こんにちはナギです。7月11日(金)から始まった『ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2014 ~江戸・金魚の涼~ &ナイトアクアリウム』に早速行ってきたので、注意点を含めてレポートしますよ!

●開催場所に注意!!
イベント名に「日本橋」と入っていますが、最寄り駅は銀座線の「三越前」です。イベント会場である三井ホールは「COREDO(コレド)室町」という建物に入っているのですが、これまた紛らわしいことに「COREDO◯◯」という建物はこの一帯にたくさんあるため、非常に間違えやすいと思います。私は間違えましたが、目の前を歩いていた女性2人組も間違えていたので、きっと皆間違えるんです。

いいですか、銀座線「三越前」駅で下車して「コレド室町」ですよ!

ちなみに間違えて日本橋駅で降りても、コレド室町までは歩いて15分ほどなので絶望する必要はありません。もし日本橋駅で降りてしまったら、目の前にあるコレド日本橋で受付のお姉さんに道を聞くのが早いと思います。

●ナイトアクアリウムは大人の時間
19時以降は音楽や照明が変わってナイトアクアリウムとなり、さらにドリンク片手に金魚鑑賞を楽しめます。さらに土曜や祝前日にはDJタイムやスペシャルライブが設けられており、ちょっと大人の時間です。

私が行った時はDJタイム真っ盛りだったのですが、会場の一角にDJブースがあり、会場中に響き渡る大音量で音楽が流れていました。ちょっと話をするにも相当寄り添わないと、相手の声が聞こえないくらい。本当にクラブみたいな感じですね。

DJブースがあるエリアでは、普通に金魚鑑賞を楽しむ人と踊る人が混在するので、お互いに周りを見る余裕と譲りあう精神が必要です。

●ドリンクは獺祭スパークリングを飲みたい!
何と言っても目玉はピンポンパールカクテルと、らんちゅうカクテルでしょう! ……と思ったんですが、22時頃カウンターに行ったら、すでに完売。がっかりしかけたところで、以前から気になっていた獺祭スパークリングを見つけました!

「獺祭」は日本酒好きなら絶対知っている、旭酒造の純米大吟醸酒です。その誕生にまつわるエピソードはメディアにも多数取り上げられたので、ご存知の方も多いかもしれません。

この獺祭を瓶内二次発酵させた獺祭スパークリングが発売されたということで注目していたのですが、なんとナイトアクアリウム会場で飲めるとは!

1杯1,000円でフルートグラスにこれだけ? という可愛らしい量ではありますが、獺祭自体品薄だし、イベント価格だと思えば……まあアリ!

お味はまさしく微発泡×日本酒のコラボレーション。同じく発泡清酒としては一ノ蔵の『すず音』が有名ですが、柔らかい甘酸っぱさが特徴のすず音よりも日本酒感があり、炭酸も強め、それでいてまろい口当たりで男性でも女性でも楽しめると思います。

●所要時間は1時間~程度
一応BARカウンター近くには小さなテーブルと椅子も数席用意されていますが、飾り程度なのでまず座れないと思っていたほうが良いです。そのため、DJやライブが目当てでなければ、ドリンク片手に金魚を鑑賞したり、きゃっきゃしながら写真を撮ったりするとして所要時間は1時間~程度だと考えて良いでしょう。

食前酒代わりに軽く飲みつつ鑑賞して食事に行くか、逆に食後に軽く1杯飲みつつ金魚を愛でる、という感じですかね。

●撮影上の注意
嬉しいことに写真撮影は可なのですが「フラッシュ撮影禁止」、「三脚・一脚の利用禁止」、「動画の撮影禁止」なので、気をつけてください。

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2012年に初めて訪れた際は、世界最大の金魚鉢に1,000匹の金魚が泳ぐ作品「花魁」が目玉で、幻想的で美しい反面、あまりに金魚がぎゅう詰めでちょっぴり心配になったのを覚えています。

今年その「花魁」の流れを汲むという巨大作品「大奥」は、金魚鉢に反射させた光と水の動きで華やかに見せていましたが、よくよく見ると金魚はそんっなにたくさんは入れられてないんですよ。
写真 1

そう考えて見ると、どの水槽も比較的ゆとりがあって、むしろ変わったかたちの水槽を使って金魚の姿を反射させ、たくさんの金魚がひしめいているように見せたりといった工夫があったように思います。イベントも回を重ねるごとに、試行錯誤が繰り返されているんでしょうね。

大都会のどまんなかで、涼やかな気分になれるイベントです。9月23日(火)まで、コレド室町5F(受付は4F)日本橋三井ホールで開催されているので、ぜひ行ってみてください(最寄りは銀座線「三越前」駅ですよー)。