3日目は13時にホテルに迎えが来るまでが自由時間だったので、早めにチェックアウトしてフロントで荷物を預け、ホテルの最寄りである「雙連」駅近くでやっている朝市「雙連朝市」へ。

こちらの朝市は年中無休で、天候次第ですが8時頃から13時過ぎくらいまでやっているそうです。晴天だった3日目、8時過ぎに着いたら大賑わいでした。野菜に果物、魚、肉、パン……とさまざまなものを売っています。今年は不作気味で高いと聞いていたのですが、ふと目にした台湾マンゴーは3つで100NT$(約350円)でした。うーん、最終日でなければ買って帰ってホテルで切って食べたい。
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朝市で買い食いしようとホテルの朝食はパスしたのですが、何せ屋外で、夜市以上に市場感があふれています。――ちょっと衛生面が不安で、チャレンジできま せんでした。袋に入って売っていたパンとか、竹の皮で包まれていたちまきみたいなものなら大丈夫かなとも思ったのですが、勇気が足りなかったよママン。
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その後、じゃあどこかでご飯をと思ったところ、路面に店をかまえているところは、シンクも見える位置に置いてあることが多く、見ていると洗い物はどうもシンクにためた水でジャバジャバっとやって終了みたいなんですよね。それは怖い。さすがに怖い。大丈夫そうなお店もありましたが、協議の結果、安全策をとってモスバーガーに入りました。安定の外資系! ただし、ここもクレジットカードは使えませんでした。

すっかり忘れてたんですが、「雙連」駅には豆乳で有名な「世界豆漿大王」があるので、そちらへ行ってもよいと思います。

■お土産を買いにスーパーマーケットへ
海外に行ったら、スーパーマーケットでお土産を買うのも楽しいですよね。今回は、朝市からそのまま歩いて日本でもおなじみ、フランス資本のスーパーマーケット「家楽福(カルフール)」の重慶店に行ってみました。

日本の口コミサイトでは「24時間営業」とされているところもありますが、公式サイトで見ると、今は朝9時から深夜2時までとなっています。また変わるかもしれないので、行く前に要確認です。

ご存知のとおりカルフールは大型スーパーマーケットなので、ウロウロしているだけでも楽しめます。惜しみなく試食させてくれたドライマンゴーのほか、貝のブイヨン「蛤蜊湯塊」、キノコのブイヨン「香茹湯塊」などを購入。このスープ系のシリーズは、日本のものと同じように扱えて美味しいので喜ばれました。

■午前中は、朝市以外にどこか行けないの?
台北は11時頃に開くお店が多いので、永康街などのショッピング・エリアに行ってもイマイチしょんぼりしそうです。

前日の観光ツアーでご一緒したご夫婦は、ガイドさんに頼んで3日目の午前中、『千と千尋の神隠し』のモデルになった街「九份」へのツアーを追加していました。距離的にはアリみたい。

時間に余裕がある時ならば自力で行っても良いのですが、最終日はお迎えというタイムリミットがあることを考えると、ツアーで効率良く案内してもらったほうが安心かもしれません。しかもこの場合、ホテルに迎えに来てくれるガイドさんに頼むことになるので集合時間に遅刻するならガイドさんも一緒、という心強さ!

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以上、観光ツアー付台北旅行2泊3日、自由時間を中心にまとめてみました。正直、ツアー付のパッケージ旅行って、安い代わりにお土産物屋さんに連れていかれるのがなあ、なんて思ってました。でも初めて、もしくは久々に台北に行くのであればアリだと思います。台北に行くならまず行くだろうという観光地を車で効率良く連れ回ってくれるのは、何と言っても楽ちんです。

ホテルと空港の送迎の間で計2回、お土産物屋さんに連れて行かれましたが、1回はお茶中心のお店で、試飲させてもらいながらお茶の説明を詳しく聞けたので悪くありませんでした。帰り際の免税店はまあ、お約束ということで。

ある程度台北に慣れているのであれば、九份に行ったり、猫空に足を伸ばしたりもしたいところなので完全自由行動のほうがいいですね。私もすでに、また台湾に行きたくなっています。

2泊3日と短い旅でしたが、観光はもちろん、自由時間も大満喫できました。この夏、台湾に行かれる方の参考になれば幸いです!