まずは、台北で楽しく遊ぶための下準備についてまとめておきます!

■宿泊先はどこがいい?
台北は比較的治安が良く、夜も街歩きしやすいです。日本の地下鉄と同じ雰囲気でMRTが走っており、切符も20NT$(約70円)~とお値打ち価格。これをガンガン活用しない手はないので、何よりもMRTの駅に近いホテルがオススメです。

今回私たちが泊まったアンバサダーホテル台北(台北國賓大飯店)は、立地が抜群に良く、MRTの「雙連」駅まで徒歩数分。オマケにフロントのスタッフは日本語を話せる方がほとんどでした。各レビューサイトの口コミを見るに、パッケージツアーでなく、ホテルだけを予約するなら、楽天トラベル経由が最安値になるケースが多いようです。




海外のホテルにしては珍しく浴衣が用意されており、トイレはウオッシュレット付だし、シャンプー/リンスなどのアメニティも充実。歯ブラ シは使うと毎日新しいものが追加されます。2人部屋なのに、タオルはたっぷり3人分置いてあるのも何だか贅沢な気分でした。使用済みのタオルはバスタブに 入れて出かけると交換しておいてくれます。

部屋には毎日水のペットボトル(常温)が無料で2本置かれていました。冷蔵庫の中のものは、水を含め有料です。置き傘として、部屋に大きな長傘が1本備え付けられています。

朝食ビュッフェも品数が多く、洋食、中華のメニューが豊富にそろっています。一見美味しそうなワッフルは正直イマイチだったけど、シュウマイやネギ焼きなどの点心系はさすがに美味しかったです。

■どこで、どのくらい両替しておけばいい?
これは、お土産などをどの程度買うかと食事をどこでとるかに大きく左右されます。食事は夜市や街の定食屋さんで麺類が70NT$(約250円)~くらいなので、安くあげようと思えばお腹いっぱい食べても1食数百円程度です。

とは言え、暑ければコンビニで飲み物も買うし、かき氷だの何だのと買い食いもするしで、ちょこちょこ使うんですよね。

今回はツアーだったので、初日の夜と2日目の夜の夕飯、最終日の昼食を自力でどうにかすればよいことから台北の松山空港で1人1万円、2人で2万円分両替したのですが、お互い融通し合っても最終的にちょっとだけ足りなくなりました(ガイドさんに両替してもらいました)。

現金を使ったのは、上記の3食のほか、お土産のパイナップルケーキ、MRTの運賃、おやつの買い食いです。

足りなくなったNT$はほんのわずかだったのですが、キリのいい数字で1,000NT$分両替してもらったので、残ったNT$は空港で追加のお土産を買い、マッサージを受けて使いきりました。

マッサージ店や飲食店など、街なかのお店はクレジットカードが使えないことが多いので要注意です。空港に1つだけあったマッサージ店も現金のみでした。

ちなみに、どのブログやHPでもよく言われていると思いますが、円→NT$の両替は台北の空港が一番レートが良かったです。空港からホテルへ行く途中で経由する両替商も、空港とほぼ同じレートでした。

■持って行くとイイモノ
現地で調達しても良いのですが、持って行って便利だな/持って行ったら良かったなと思ったのはこちら。

●ウェットティッシュ
屋台はもちろん、飲食店でおてふきなどは出てきません。せいぜいティッシュが置いてあればラッキーです。夜市で買い食いしたりして手が汚れることも多いので、ウェットティッシュはぜひ持って行きましょう。私は買い忘れていて羽田で買ったのですが、選択肢が少ないうえにかなり割高でした。それでも持って行ってよかった!

●エコバッグ
スーパーやコンビニでは買ったものを入れるビニール袋が有料です。小さくたたんで持ち運べるエコバッグか、この際スーパーのビニール袋でも何でも良いので、1つ持って行くと役に立ちます。


●休足時間
観光していると、とにかくよく歩きます。寝る前に、土踏まずとふくらはぎに休足時間を貼って寝ると翌日の疲れが全っ然違うのでぜひお試しください。1枚ぺろっと貼ると大きすぎるので、日本で買って、1枚を半分にカットしていくとちょうど良いです。なお、今回私は持って行かなかったのですが、意外にお風呂が大きくてくつろげたので、入浴剤を持ってくれば良かったなと思いました。


●胃薬、痛み止め
2泊3日の短い旅ですが、たくさん食べるので胃薬を持参したほうが良いと思います。今回は「太田胃散」が大活躍でした。ホント、「そんなの使うことないよ~」と思っていても、持っていくことをオススメします。

アジア旅行、さらに台湾ならマンゴーかき氷も食べたい! ということで腹痛を心配する方が多いと思いますが、かき氷屋さんは飲食用の氷を仕入れているそうですし、見るからに衛生面が心配そうなところに特攻しなければよほど大丈夫だと思います。単に食べ過ぎや、冷たいものの飲み過ぎでお腹を壊す方も多いとか。とは言え、生水やナマモノは不安なので、気をつけてください。気付かず口にしてしまいがちなのが、(生水で洗われたかもしれない)生野菜や果物なので要注意です。それから、痛み止めはどんな旅行でも念のために持っていたほうがいいですね。