2013年9月時点の情報です。

「ジャワ島 タクシー」で検索すると、「乗るならブルーバード・グループにしなさい」という教えが山ほど出てきます。これが唯一無二の大正解です。

初日、空港からホテルまではタクシーで行くつもりだったので、事前にネットで調べたところ、「空港内にタクシー受付カウンターがあり、そこで申し込むと料金先払いで乗れる(ただし、場合によっては到着地払いのこともある)」という情報をゲット。ブルーバードのカウンターもあるようだったので、よーしコレだねと狙いを定めていました。到着してすぐは現地のお金にも慣れていないし、できるだけ料金交渉でもめるリスクを減らしたかったからです。 ところがジャカルタに到着した日、空港内の出口直前にあるタクシー受付カウンターには4社の名前が並んでいたのですが、その中にブルーバードがない……。まあ空港内だし大丈夫だろう、とその中で一番高級そうな「ホワイトホース」という会社にお願いしたところ、行き先を告げたらすぐ外のタクシー待ちの行列に誘導されました。
並んでいる間も、間違いなくホワイトホースのスタッフなのに「この行列は1時間は待つよ、ほかのタクシーに乗るなら全部込みで28万ルピアで行けるよ」と勧誘してきたりとやや胡散臭かったんですが、無視して15分後には無事乗車、運転手は英語ができないようでしたが、配車担当経由で行き先はきちんと伝えられていました。問題は降りる時。 メーターに高速代をプラスして払わなければいけないことは知っていたので、ええっといくらだろうこれでいいのかな、と友人が手にした紙幣を計算していたら、ひったくるように紙幣を取り上げ、さーっと走り去るタクシー。 様子を見ていたホテルマンがおかしいと思ったのか、「いくら払ったの? 」と聞くので、「29万ルピア」と答えたら「Oh, No!」な表情をされ、「タクシーは必ずブルーバードを使ってください」とお願いされて苦笑してしまいました。わかってたのに! って。本来は15万ルピア程度+高速代で行けたらしいので1,000円ちょっとの損害ですが、いい勉強になりました。 ちなみに、現地在住の友人の話では私たちが並んでいたタクシー待ちの並びにブルーバードの列もあるはずだそうです。受付にブルーバードがなかったら、ちょっと探してみましょう。