2014年8月2日~8月31日、渋谷のヒカリエで『10周年記念モンスターハンター展』を開催しています。早速行ってきたので、老若男女楽しめるモンスターハンターですが、果たして今回のイベントが大人向けなのか子供向けなのか、混雑具合と併せてレポートします!

●思ったほどは混んでないけど、やはりフードエリアは大盛況!
会場は設定資料エリアと、等身大モンスターや武器のオブジェが並ぶエリアに分かれています。

設定資料エリアでは、モンスターハンター10年の歩みを物語る歴代ソフトパッケージや特典などの展示と、プレイヤー・キャラ、モンスターの外見、動き、攻撃方法から各種フィールド、村人に至るまで、あらゆる設定を検討した際の資料が並んでいます。

資料といっても堅苦しいものではなく、どれも手書き文字なうえイラスト付き。超初期段階におけるアイデアレベルのものもあれば、「あっ、この攻撃あるある!」といった今に繋がる設定もあり、読みがいたっぷりです。

もちろん、さまざまな装備のイメージイラストなども並んでおり、どれ1つ取ってもラフとは思えない美しさです。複数の方が関わっていらっしゃるからか、いろいろなタッチのイラストが見られるのも楽しいですね。個人的には、オープニングPVのラフと実際のPVを比較している動画が面白かったです。

さすがに設定資料エリアは撮影禁止なのですが、一転して隣のエリアは撮影OK。等身大アイルーや肉焼き器、モンスターと一緒に写真を撮ることができます。片隅にはいちばん最初に発売されたモンスターハンターの試遊スペースもあり、賑わっていました。

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設定資料エリアは、資料を展示してある高さから考えても、ティーンエージャー以上を想定していると思います。一方、写真を撮れるエリアには、オブジェのほかにボタンを押すと各モンスターの鳴き声を聴ける装置などもあり、年齢問わず楽しめそうです。

私が訪れたのは日曜日の午後でしたが、会場は思ったほど混雑していませんでした。設定資料類は皆じっくり読むのでどうしても時間がかかり、美術館のように列を成してゆっくり見ていくことになるのですが、それ以外の展示についてはわりとサクサク楽しめます。モンスターとの写真撮影も、待たずにすぐできました。ただし、さすがにフードエリアは混んでいたので断念。こんがり肉は売り切れていた模様です。

年齢問わず楽しめるように配慮はされているものの、やはり大人向けの色が濃いのか、小学生以下のお子さんの姿はほとんど見かけませんでした。

●ダウンロード・コンテンツをもらうために
会場では、会場先行配信のダウンロード・コンテンツとしてHR4から受注できる上位クエスト「10周年を祝う者たち」と、オトモアイルー「アニバー」(配布期間:8月2日~16日)もしくは「サリー」(配布期間:8月17日~31日)がゲットできます。

ダウンロードには、充電済みの3DSとモンスターハンター4のソフトが必要です(会場に充電スペースはありません)。また、あらかじめモンハンの更新データをダウンロードし、バージョンを「1.1」にしていきましょう。

なお、ダウンロード時には3DS「本体設定」の「保護者による使用制限」内の「年齢制限」を一時的に解除する必要があります。解除した方は、ダウンロード後にまた設定し直すのを忘れないようにしてくださいね。

●モンスターハンター4Gのメインモンスター「セルレギオス」!
会場には、2014年10月11日の発売が待たれる「モンスターハンター4G」のメインモンスター、「セルレギオス」も装備とともに等身大展示されています。

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これに限らず、どの展示モンスターもそうなんですが、皆でかいです恐ろしいです。いくら村人に頼まれたからって、こんなのと戦いに行くのは捨て身としか言いようがありません。挙句に勝って素材を手に帰ってくるんだから、驚異的な強さですよ、ハンター。もっと村で大事にされてもいいんじゃないだろうか。

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というわけで『10周年記念モンスターハンター展』、ゲーム制作の裏側を垣間見ることで、4Gへの期待がぐぐっと高まりました。ハンターの皆さんはもちろん、ゲーム好き、イラスト好きな方も楽しめると思います。夏のお出かけの選択肢にぜひ、入れてみてください!