こんにちは、ナギです。

池袋サンシャイン60という都会のどまんなかにありながらも頑張っているサンシャイン水族館では今、特別展として『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん)』というのをやってます。
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水族館の特別展にして、なぜかスローロリスがでかでかとポスターに載っているこの展示、気にならないわけがありません! というわけで、えっさほいさと行ってまいりました。9月28日(日)までたっぷりやっている展示なので、この夏、手軽に変わった海の生き物を見たいな~という方のために、混雑状況・所要時間目安などとあわせてレポートします。

特別展エリアは水族館のあるフロアの片隅に設けられており、水族館とは入り口が別です。同じくサンシャイン60内にある水族館・展望台・プラネタリウム『満天』・J-WORLD TOKYO・ナンジャタウン・博物館いずれかの半券があると300円、特別展だけ見たい場合は600円となります。

特別展は小規模なので、コレだけを見るために足を運ぶよりは、何かとはしごしたほうが良さそうです。

私は土日の混雑を回避しようと金曜日の18時半ごろに行ったのですが、混んでました。ええ、フツーに。皆さんの毒への興味におののきつつ10分ほど並び、入り口でお金を払って入場です。

美しいバラには刺がある、とはよく言ったもので、毒のある生き物って往々にして美しい! 色彩が派手だったり、見せつけるようにひらひらしてたりと、見ていて飽きません。
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展示されているのは基本的に魚を中心とした水棲生物ですが、ちょっと違う生き物たちもいます。

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スローロリスはその最たるものでした。肘の内側から出る毒を唾液と混ぜて自分の毛皮に塗って、外敵から身を守るんだそうです。可愛い顔してなかなか抜け目がありません。

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混み具合はこんな感じです。

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さ すがに平日夜なので家族連れはおらず、カップルや女性同士の2人連れがほとんどでした。このゾーンはたまたまこういう作りなので、ものすごくギュウギュウ に混んでいるように見えますが、左右に水槽があるので「混んでいて何も見えないじゃないか!」ということはなかったです。列の流れに沿ってゆっくり写真を 撮りながら進んでも40分前後ですべての展示を見終わったので、押さない、駆けない精神でのんびり見て行きましょう。

「毒のある生き物たち」って要は色や外見が派手ってことだろうなーと大体展示の予想はしていたのですが、派手な生き物を見るのは思った以上に楽しかったです。綺麗なんですもん。いかにも毒々しいヒトデがいたかと思えば、本当に毒があるの? と二度見したくなるような可愛らしい魚もいたりして、へーっと思います。

これだけのためにサンシャイン水族館まで行くのはちょっと面倒だと思うので、何かのついでを作ってぜひ、行ってみてください。水族館本体にいるペンギンもラブリーですよ!

私の予測では、おそらく8月には夏休みの自由研究のネタにしようと家族連れがわんさか訪れるのではと思っております。大人は夜がおすすめかもしれませんね。